デルモンテの野菜苗 育て方通信【イチゴ】病気予防と収穫

2015/06/05

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育てるをはじめよう。デルモンテの野菜苗
育て方通信 【イチゴ】 <病気予防と収穫>
https://delmonteagri.co.jp/
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━━INDEX━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 病気対策は予防とはじめが肝心です。
2. 収穫前にひと工夫!鳥の被害にあわないために。
3. 収穫後は追肥をして次の開花や収穫に備えましょう。
  暑さ対策も忘れずに!
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1. 病気対策は予防とはじめが肝心です。
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大切に育ててきたイチゴ。
花が咲き、収穫まであと少しといったところでしょうか。
 
暖かくなってくると、急にアブラムシや虫等が出現してくるので
要注意!害虫対策は予防と初めが肝心です。
 
アブラムシは新芽や葉の裏などに潜んでいることが多いので、
時々は苗の様子をじっくり見てみましょう。
発見した場合は、ガムテープを輪にし、ペタペタしてアブラムシを取り除きます。
葉に手を添えて、やさしく行ってください。
早期発見が大切!アブラムシが少ないうちに撃退しましょう。

 
アブラムシはキラキラしたものが苦手。
アルミホイルやアルミの保温シート等をマルチングに使用したり、
支柱等の先にアルミホイルや空き缶などを取り付けてみてもよいでしょう。
アルミの保温シート等を使用する場合、気温が上がってくると、
プランター内部が高温になり蒸れることがありますので、注意してください。
 
アブラムシが飛来してくる前から、予防として実施するのがおすすめです。

↑水が通るように穴をあけてあります。(苗はイメージです。パプリカの苗です)
 
葉に穴があくなど虫に食われた跡があったら、ヨトウムシなどの「ガ」の幼虫の仕業かもしれません。
葉の裏や茎の部分をしっかりチェックして、見つけたら、ワリバシ等を使って
とりのぞきましょう。
ヨトウムシは名前のとおり「夜盗」虫。日中は土中等にひそんでいて夜に食害するので
見つけるのが難しいかも。土を少し掘り起こしたり、葉の裏をよく見てください。
念のため、手袋などをしたほうが安心ですね。

 
また、雨や水やりで、茎や葉に水がなるべくかからないようにしてください。
炭そ病(葉や茎に黒い斑点が出て、進行すると枯死する)等が発生しやすくなります。
 
株元が蒸れると、アブラムシが発生したり、病気になりやすくなるので
枯れた葉があれば、根元からつみとってあげることもお忘れなく。

 
また、秋に植え付け、春になっても苗が育たない場合や
春に植え付け、1~2ケ月たっても苗が大きくならない場合があります。
ネキリムシやコガネムシ等の幼虫(乳白色の虫)が土の中で根を食害している可能性が
ありますので、植え替えをかねて、土を入れ替えてみましょう。
ネキリムシ等を発見したら、ワリバシ等でとりのぞきます。
有機質の肥料を使用したプランター栽培などで発生しやすいようです。要チェックです。
 
 
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2. 収穫前にひと工夫!鳥の被害にあわないために。
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今までの作業で、開花→人工授粉→摘果をしてきましたね。
イチゴが少しずつ大きくなってきました。待ちに待った収穫まであと少し。
 
明日には食べ頃かもと思っている矢先に、カラスやヒヨドリに横取りされてしまう
ことがあります。
果実が白いうちから、防鳥ネットや排水口カバー等をかけて、鳥から
保護しましょう。

↑排水口用ネットを洗濯バサミでしっかり固定します。
 果実が白いうちから保護しましょう。
 

↑ストッキングタイプなら、そのままイチゴにかぶせるだけ、洗濯バサミは不要です。
 
排水口ネットの場合、カラス等の大きな鳥に狙われると破られてしまうこともあります。
場所等によって工夫してみてくださいね。
 
また果実が土に触れると、カビなどが生えることも。
シキワラやウッドチップ等でマルチングしてあげましょう。
 
さぁ収穫です!
収穫時を逃さないように、真っ赤になったものからハサミで切り取りましょう。

 
そのまま食べるのはもちろん、デザート作りの主役にも!
キッコーマンのホームクッキングのサイトをご紹介します。ぜひお試しくださいね♪
https://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/select_search.html?free_word=&M10_175=175&x=92&y=30
 
 
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3. 収穫後は追肥をして次の開花や収穫に備えましょう。
  暑さ対策も忘れずに!
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収穫が終わったら、3週間に1回程度肥料をあげていきます。
デルモンテのイチゴは四季成りイチゴなので、
1回目の収穫が終わった後も、秋頃まで継続して花が咲きイチゴができます。
追肥を忘れずにしてあげてくださいね。
 
「まとめてたくさんあげたほうが楽」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
何回かに分けて与えることで、肥料が効率よく吸収されます。
根の近くに一度に大量に肥料を与えると、速効性肥料(化成肥料の場合では多い)では
「肥料焼け」といって根が傷んでしまい、葉が萎れたり枯れたりすることがあるので
注意してくださいね。
 
また、使用している培養土に含まれる肥料の量で追肥の時期や量は変わってきます。
弊社のキッチンガーデン培養土イチゴ用(肥料入り)の場合、1年目の栽培に必要な
肥料が含まれているので、追肥は不要です。
 
イチゴの苗は草丈も20㎝程度で、トマトやゴーヤのように苗自体が大きくないので
肥料の量も少なめで十分です。
あげすぎは禁物ですので、様子をみながら調整しましょう。

 
2回目の花が咲いたあとも、人工受粉→摘果→保護→収穫→追肥と継続してくださいね。
 
またイチゴは暑さが苦手なので、夏は日陰など涼しい場所へ移動したり、
日よけなどをしてあげましょう。
 
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