デルモンテの野菜苗 育て方通信【パプリカ】摘花と追肥

2015/05/28

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育てるをはじめよう。デルモンテの野菜苗
育て方通信 【パプリカ】 <摘花と追肥>
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1. 1.2段目の花は摘み取って、苗の生長を優先しましょう。
2. アブラムシ対策をしっかり。
3. 果実がピンポン玉サイズになったら追肥をスタート!
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1. 1.2段目の花は摘み取って、苗の生長を優先しましょう。
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初めのうちは、生長がゆっくりで少し心配になった方も多いのでは
ないでしょうか。
特にトマトと比べるとゆっくりに感じるかもしれません。
ご安心ください。パプリカは高温を好む野菜、これからが本番です。
真夏の暑い時期も花や実をつけてくれます。
こちらがパプリカの花です。白く小さな花がうつむきがちに咲いています。
枝が二股にわかれる部分に花がつき、生長とともに繰り返していきます。

 
1段目と2段目の花は手で摘み取ります。これを「摘花」と言います。
かわいそうですが、果実ができる前に花の状態で摘み取りましょう。


 
果実ができるとそちらに栄養が集中して、樹の生長が妨げられることがあります。
まずしっかりした樹を作り、その後で果実をつけるのがパプリカを育てるコツです。
 
摘花や1番花(1番目に咲いた花)より下のわき芽かきをして、株自体の生長を優先
してくださいね。
 
一番花より上は、主茎の他に2~3本の側枝を伸ばして3~4本仕立てで育てるのがおすすめです。
側枝が伸びてきたら支柱等を追加して支えてあげましょう。

 
 
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2. アブラムシ対策をしっかり。
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パプリカの様子がおかしいな。元気がないなと感じたら、
アブラムシの発生を疑ってみてください。
葉の表面があぶらっぽくべたついたりしていたら要注意です。
アブラムシはトマトやゴーヤより、パプリカを好んで集まってくるようです。
 
葉の裏や、茎の先端の新芽の部分をよく見てみると、アブラムシやその卵を
発見することがあります。
体の色は緑、黒、黄色、などさまざまで、羽のあるものもいます。
葉や新芽から汁を吸うだけでなく、恐ろしいウイルス病の媒介者にもなることも。
 
家庭菜園では、できるだけ農薬は使わないで育てたいですよね。
アブラムシ対策の方法を紹介します。
【その1】 予防には防虫ネットがおすすめ、
アブラムシ対策には予防が肝心です。
苗が小さなうちはアブラムシの被害により致命傷になることも。。。
防虫ネット内で育てるのがおすすめです。

↑防虫ネットをかぶせた状態です。マルチングはアルミの保温シートを使用しています。
 
【その2】 キラキラでアブラムシの飛来を予防。
アブラムシはキラキラ光るものを嫌います。
アルミシートなどで土を覆ったり(マルチング)や、支柱上部にはりつけたり
して、苗にアブラムシが飛んでこないように、予防しましょう。

 
【その3】 こまめなチェックとガムテープで撃退。
毎日様子を見ていると、アブラムシが大量発生する前に気付くことができます。
アブラムシが少数のうちなら、手やティッシュでつぶしたり、
ガムテープを輪にして葉や茎をペタペタとして取り除くことができます。
テープで吸着する場合は、葉までひきちぎらないように、
もう一方の手で葉などを押さえてあげましょう。
特に新芽の部分は要チェック!しっかり取り除いてあげてくださいね。

 
その他にも、いろんな科の野菜や花を一緒に育てるのもおすすめです。
科の違う野菜(例:トマトやパプリカはナス科、バジルはシソ科、
ゴーヤやキュウリはウリ科)や花も植えてみましょう。
いろいろな野菜や花を育てることで、いろんな昆虫がやってきます。
そうすれば、1種類の害虫だけがふえることを防げます。
 
パプリカやキュウリにテントウムシがやってきて、
アブラムシを退治してくれたことがありましたよ♪
葉や茎を元気に走り回り、大活躍でした。

 
皆さんが嫌がるアシナガバチもアオムシ等を食べてくれるそうです!
 
 
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3. 果実がピンポン玉サイズになったら追肥を開始しましょう。
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追肥とは、種まきや苗の植え付けのあと、野菜の成長に応じて
与える肥料のことです。
何度かに分けて与えることで、肥料分が効率よく吸収されます。
 
1,2段目の摘花を行った後、3段目以降にパプリカの果実ができてきます。
ピンポン玉サイズになったら、追肥を開始しましょう。
 
また、葉の色が黄色くなったり小さくなってきた場合も
肥料不足が疑われるので追肥をしてくださいね。
 
プランターの場合は、水やり時に水の量が多すぎると、土の中の肥料も一緒に流れ出して
しまい、肥料切れがおきやすいので特に注意してください。
 
追肥は、【2~3週間に1回のペース】を目安にあげていきましょう。
与える量や期間などは、購入した肥料の袋などに記載されていますので、
参考にしましょう。

↑土に肥料をまぜるなど、細かい作業にはスプーンが役立ちます。
 
ホームセンターなどではいろいろな種類の肥料が売っています。
収穫まで長くお付き合いする肥料です。
表示をよく見て、使いやすいものを選んでくださいね。
 
 
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
 
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