デルモンテの野菜苗 育て方通信 【イチゴ】 植え付け篇

2015/09/29

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育てるをはじめよう。デルモンテの野菜苗
育て方通信 【イチゴ】 植え付け篇
https://delmonteagri.co.jp/
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こんにちは。
家庭菜園で真っ赤なイチゴをたくさん収穫できたら・・・。
考えるだけでワクワクしますね♪
一緒に楽しく、イチゴを育てていきましょう。

 
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1.四季成りイチゴ ってなに?
2.植え付けのポイントは「クラウン」の部分が土に埋もれないように。
 &植え付け後1ヶ月は花やつぼみは摘み取りましょう。
3.マルチングをして病気予防。乾燥防止にも!
4.水やりのタイミングは?毎日水をあげるの?
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1.「四季成りイチゴ」 ってなに?
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イチゴには一季成りと四季成りのものがあり、デルモンテのイチゴは
四季成りです。
一季成りは秋植えの場合、次の年の5~6月頃に一度に収穫しますが、
四季成りは5月から10月頃まで(春植えの場合7月~10月頃)継続して収穫ができるので、
たくさん収穫できます。
 
デルモンテのイチゴは四季成りイチゴ。
「めちゃウマッ!いちご」「めちゃデカッ!いちご」の2種類があり、
春と秋の年2回、販売しています。

 
イチゴは多年生の植物ですので、しっかり管理をしてあげれば、
翌年も引き続き収穫が楽しめます。長いお付き合いの始まりです♪
  
▼「めちゃウマッ!いちご」「めちゃデカッ!いちご」の詳細はこちら▼
https://delmonteagri.co.jp/lineup/strawberry
 
 
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2.植え付けのポイントは、「クラウン」の部分が土に埋もれないように。
 &植え付け後1ヶ月は花やつぼみは摘み取りましょう。
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まず、植え付けに必要なものをプランター栽培の例でご紹介します。

◆イチゴ苗 2本 (たくさん収穫を楽しむためには2本以上がおすすめ)
◆プランター (浅めでOK.根の張りが浅いので、深さは20cm程度あれば充分です)
 
2株以上植える場合、株間が30cmくらい確保できるものを選びましょう。
草丈は10~15cm位と低いので、スタンドなどを使うと、日当たりが確保できます。
下記のようなストロベリーポットや脚付きのプランターもOKです!

↑浅めのプランターをスタンドにのせて。
 

↑テラコッタのストロベリーポット。
 

↑脚付きのプランター。
 
◆培養土 (12Lに2株が目安)
 
弊社の「キッチンガーデン培養土 イチゴ用(肥料入り)」など肥料入りが
おすすめです。   

↑「キッチンガーデン培養土イチゴ用(肥料入り)」は、袋のまま栽培することもできます。
1袋に2株が目安です。
 
◆鉢底ネット 素焼きの鉢などの場合、底面に穴がありますので、
培養土の流出や虫の侵入を防止するため、必要です。
 
※鉢底石は、浅めのプランターに植え付けるイチゴの場合は、基本的には不要ですが、
深めの野菜用プランターなどを使用する場合、底上げするために使用するとよいでしょう。
プランターの下部にいれると、水はけがよくなります。
 
▼「キッチンガーデン培養土 イチゴ用(肥料入り)」の詳細はこちら▼
https://delmonteagri.co.jp/lineup/fertilizer#fertilizer_strawberry
 
その他 スコップ・手袋 などを用意します。
続いて植え付けの手順です。
 
【1】プランターに鉢底ネットをひいてから、培養土をいれます。
(深めのプランターの場合、鉢底石をいれるとよい)
 
【2】培養土に水をかけ、水をふくませます。
植え付ける場所にあらかじめポットと同じ大きさの穴をあけます
2株以上の場合は30cm位、間隔をあけます。
 
【3】根がくずれないよう、苗を逆さにし、手で苗をはさみながら、
優しく苗を抜きます。

 
【4】苗を植え付け、根元を軽くおさえて固定させます。
 
★ポイント その1★
クラウン※の部分を土に埋めないように浅めに!

深植えや根が見えるような浅植えはNGです。
 
★ポイント その2★
ランナー※の切れ端がある場合は、その逆側に花やイチゴがつくので
向きをそろえて

植え付けましょう。
※クラウンは、株元の付け根のふくらんでいる部分で、
ランナーは、株元からでてくる茎のようなものです。
詳しくは下記の写真でご確認ください。

 

     
【5】植え付け後は、株元に水をたっぷりあげましょう。
 
植え付けの時、苗に枯れ葉や花、つぼみがついていたら、取りのぞきましょう。
また植え付け後1ヶ月間も同様です。ランナーものびてきたら取り除きます。
花を取ってしまうのは、かわいそうな気もしますが、ここはガマンです。
まずは株自体がしっかり育つことにエネルギーを集中させましょう。
 
置き場所は日当たりのよいところに。
暑さに弱いので、夏は直射日光が強く当たる場所はさけましょう。
プランター栽培の場合は、季節によって移動してあげましょう。
 
 
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3.マルチングをして病気予防。乾燥防止にも!
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マルチングとは、土の表面をワラやポリフィルムなどでおおって
野菜などを育てることです。
 
目的は???
【1】乾燥防止~土の水分蒸発を防ぐ
【2】地温が上昇し生育が早くなる。寒さ対策にも最適。
【3】水やりや雨の際、泥がはねないので、病気予防になる
【4】雑草が生えにくくなる
などがあげられます。
さらにイチゴの場合、果実が地面近くに実るので、土に触れるのを
防ぐこともできます。
 
主な資材としてシキワラ、ウッドチップ、ポリフィルムなどがあり、ホームセンターや
100円ショップなどで購入できます。
ワインのコルク、ミズゴケなどもおすすめ!
いろいろ工夫してみるのも楽しいですね♪
 

↑シキワラ。針金等でおさえるとよいでしょう。
 

↑ウッドチップ。クラウンを埋めないように。
 

↑ワインのコルク
 
マルチング資材が風で飛ばされように、置く場所によって素材を選んだり、
シキワラは針金でおさえることも大切です。
 
マルチングは植え付け後に、開始しましょう。
春以降、プランターなどでポリフィルムでマルチングしていると、
土が高温になり蒸れてしまうことがあります。
春~夏については通期性のよい、シキワラやウッドチップがおすすめです。
 
 
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4.水やりのタイミングは?毎日水をあげるの?
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春から夏にかけてトマトやゴーヤなどを育てていた時は、
毎日の水やりが欠かせませんでしたが、イチゴは???
 
イチゴは苗自体も小さく、根も土の浅い部分に生えています。
秋、冬、春は、暑さによる水分の蒸発は少ないので
たくさんのお水は必要ありません。
 
苗や土の様子をよく見て、土が乾いているようだったら、たっぷり
お水をあげるようにしましょう。
わかりにくい場合は割り箸などを土中にさしてみて、土がついてこないようだったら
乾いている証拠です。お水をあげましょう。

↑割り箸を土にさしてみます。10㎝位の深さ(根が生えている部分)が目安です。
 

↑割り箸を抜いてみると、土がほとんどついていません。
 土が乾いています。水やりをしましょう。
 

↑こちらは土がついています。湿っている状態ですので、水やりは後日でO.K.
 
イチゴの根は浅い部分にあるので、極端な乾燥状態が続くとあっという間に
枯れてしまうことがあります。
できるだけ毎日、苗の様子を見てあげると安心ですね。
 
また冬の間、イチゴは休眠状態にはいり、生長が一時的に止まりますが、
根は生きていますので、適度な水やりは続けてくださいね。
 
▼イチゴの育て方の全般スケジュールはこちらから▼
https://delmonteagri.co.jp/grow/strawberry
 
▼イチゴの植え付け方や植え付け後の管理を動画で紹介しています▼
※下記URLのリンク先の下部に掲載していますので、お手数ですがスクロールして
いただくようお願いします。
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次回は人工授粉、摘果等についてお届けいたします。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
 
 
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