デルモンテの野菜苗 育て方通信 【イチゴ】 冬の栽培のコツ篇

2015/11/13

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育てるをはじめよう。デルモンテの野菜苗
育て方通信 【イチゴ】 冬の栽培のコツ篇
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こんにちは。
秋に植え付けたイチゴは元気に育っていますか?
今回は冬の間のイチゴ栽培のポイントをお届けいたします。
春の訪れを楽しみに、大切に育てていきましょう。
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1.葉が枯れてきても慌てないで!イチゴは冬の間は休眠中です。
2.極度の乾燥に気をつけましょう。水やりを忘れないように。
3.冬の寒さ対策のコツ。雪や霜は?
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1.葉が枯れてきても慌てないで!イチゴは冬の間は休眠中です。
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イチゴは、真冬の間は休眠状態になりますので、
生長が一時的に止まります。
葉が赤くなったり、枯れてきますが、心配しないで大丈夫。
枯れて茶色くなった葉は、根元からとってあげましょう。
 

↑緑色の葉の下に枯れ葉が隠れていることも!チェックしてみてくださいね。
 
枯れ葉をそのままにしておくと、株元が蒸れたりして病気の原因になりますので
こまめにチェックして取り除きましょう。
 
緑色の葉はもちろんですが、赤色に紅葉した状態の葉も、枯れて茶色くなるまでは大切に残して
くださいね。
 

↑紅葉したイチゴの葉です。とてもきれいですね。
 赤色の葉はそのままにしておきましょう。
 
この時期、イチゴの元気がないと栄養不足?と心配になる方も
いらっしゃるかもしれませんが、冬の間は休眠状態ですので、追肥は不要です。
2月下旬以降、苗の成長が活発になる頃まで追肥は控えましょう。
 
 
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2. 乾燥に気をつけましょう。水やりを忘れないように。
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寒さが本格的になってくると、苗は葉の数が減り全体に小さくなってきます。
土の上にある部分をみると、枯れてしまったのかなと
思うかもしれませんが、土の中の根はしっかり生きています。
イチゴは苗自体も小さく、根も浅い部分に生えています。
秋から冬にかけては涼しく水分の蒸発も少ないのでたくさんのお水は必要
ありませんが、晴れの日が続くと、土も乾燥しがちになりますので要チェック。
苗や土の様子を見て、土が乾いているようだったら、
たっぷりお水をあげるようにしましょう。
 
また夕方から夜にかけて水やりをすると、夜間の寒さで
霜が降り、根を傷めてしまうことがあるのでご注意を。
なるべく暖かい日の日中に水やりをしてあげてくださいね。
 
ウッドチップやシキワラなどでマルチングをしておくと、
土の表面からの乾燥が防げます。
うっかり忘れがちな水やりの頻度を減らすことができておすすめですよ♪
のちほど紹介しますが、このマルチングをすることで
保温にもなり、寒さ対策にも効果的です。
 


 
  
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3.冬の寒さ対策のコツ。雪や霜は?
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イチゴは寒さに強いので、外においたままで大丈夫ですが、
できるだけ0度以下にならないように気をつけてあげましょう。
0度以下の風に長時間あたると乾燥などで枯れてしまうこともあるので
北側に壁や囲いなどがある場所に移動して、冷たい北風をよけるように
するとよいでしょう。
 
雪が降るとイチゴが凍ってしまうのではと心配になりますが、
実は、雪の下は0度以下にはならないので大丈夫です。
 

↑雪がとけた後、元気なイチゴ苗が現れたところです。
 
ただ、積雪により茎や葉が折れたりすることもあるかもしれませんので
事前に軒下へ移動したり、カバーをかけてあげてると安心ですね!
 

↑細めの支柱をかるく曲げて、十字になるように土にさします。
 防虫ネットや寒冷紗をかけて、輪にしたゴム紐で下部をとめます。
 

↑使用したものは、支柱、防虫ネット、輪にしたゴム紐です。
 
寒さが厳しくなってくると霜が降りることがあります。
イチゴを植えた土に霜柱ができると、根に悪影響を与えます。
「マルチング」などをして土を保温して霜柱を予防しましょう。
 
マルチングとは、土の表面をポリフィルムやワラなどでおおって
野菜などを育てることをいいます。 
マルチングには保温や乾燥予防をはじめ、たくさんの利点があります。
1.乾燥防止~土の水分蒸発を防ぐ
2.地温が上昇し生育が早くなる。寒さ対策に最適。
3.水やりや雨の際、泥がはねないので、病気予防になる
4.雑草が生えにくくなる
ぜひお試しください。
 
ビニール・シキワラ・ウッドチップなどのマルチング資材はホームセンターや
100円ショップなどで売っています。
アルミの保温シートをかぶせたり、ワインのコルクなどをおくのもおすすめです。
 
イチゴが寒い冬を乗り越えて、無事に春を迎えられるよう、工夫してあげましょう。
 
 
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