デルモンテの野菜苗 育て方通信【ゴーヤ】収穫に向けて

2015/07/10

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育てるをはじめよう。デルモンテの野菜苗
育て方通信 【ゴーヤ】 <収穫に向けて>
https://delmonteagri.co.jp/
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しっかりと追肥を継続して、ゴーヤといっしょに暑い夏を乗り切りましょう。
 
━━INDEX━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 収穫に向けて
2. 真夏の暑さ対策をしっかり!
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1. 収穫に向けて
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グリーンカーテンが広がり、花や小さなゴーヤができている頃でしょうか。
葉がネットを覆いつくし、つるがネットの上部や左右にはみ出してきたら、
そのつるは切りましょう。

↑グリーンカーテンの様子。何もしなくてもつるが上へ上へと伸びていきます。
 
油断すると、周りにあるトマトや壁のタイルなどにもつるが絡まってくることが
あります。ネットに誘引しなおしてあげましょう。
 

↑ネットの上部に伸びて、タイルにつるが絡まっています。
 ネットへ誘引し直すか、かわいそうですが、切りましょう。
 
ゴーヤは、緑色で果実につやがあるうちに収穫します。
収穫が遅れると黄色やオレンジ色に熟して、果実がはじけてしまうこともあります。
気をつけてくださいね。
 

↑収穫適期のゴーヤです。
 

↑収穫が遅れ、黄色くなったゴーヤ
 
節成り性のゴーヤの場合、節ごとに果実がつきたくさんのゴーヤができます。
プランター栽培の場合などは栄養分が不足することがありますので、
曲がった果実や、枯れてしまったものは小さなうちに切り取って、
残りの果実に栄養をまわしてあげるのもよいでしょう。(「摘果」と言います)
無理に引っ張るとつるを傷めることがあるので、ハサミを使って切りましょう。
大切なつるを切らないように、十分ご注意くださいね。

↑節成り性のゴーヤの様子。節ごとに果実がついています。(スーパーゴーヤ
 

↑小さいものや黄色くなってしまったものを切り取ります。
 
肥料や水分が不足するなどゴーヤに負担がかかると、曲がったゴーヤができます。
2~3週間に1回程度の追肥とたっぷりの水やりを忘れないようにしましょう。
暑くなってくると、ゴーヤは大きく生長して葉の数がとても多くなり、
蒸散も非常に盛んになっています。水やりはたっぷりと!

 
また下の方の葉が黄色くなってくることがあります。
肥料や水不足を確認しましょう。
黄色くなった葉は取り除いてあげてください。
蒸れが解消され病気予防にも役立ちます。

 

↑こちらは部屋の中からグリーンカーテンを見た様子です。
 ガラス窓を通して、裏側についた実やつるの様子がじっくり観察できます。
 強い日差しも遮ってくれ、見た目も涼やかです。
 
たくさん収穫できたら、いろんなお料理にチャレンジしてみませんか。
キッコーマンのレシピサイトでゴーヤを使ったレシピを紹介しています。
ぜひお試しください。
▼レシピはこちらから▼
https://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/select_search.html?free_word=&M4_108=108&x=74&y=25
▼ゴーヤが持つ健康パワーはこちらから▼
https://www.kikkoman.co.jp/homecook/kenkou/14.html
 
 
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2. 真夏の暑さ対策をしっかり!
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ゴーヤは高温を好む野菜ですが、猛暑が続くと苗自体が弱ってしまうことがあります。
しっかりと暑さ対策をしましょう。
 
【水やりをしっかり】
昼も夜も30度以上が続く場合、水やりは大変重要になります。
 
基本は朝、涼しいうちに水やりをします。
土の乾燥状態を見ながら、乾燥が激しい場合、1日1回朝のみでなく、
夕方や夜に、もういちど水をあげるとよいでしょう。
土の温度が高い場合、水をたっぷりあげることで地温をさげることが
できます。
 
昼間の暑い時間帯の水やりは控えるようにします。
プランター内は高温になっていますので、水をあげるとお湯になり、
根を傷めてしまうことに。
 
真昼にしおれがひどく、すぐに水をあげたいときは、
プランターを涼しい場所に移して、プランターの下から水が流れ、
その水が冷たくなるくらいまで、たっぷり水をあげましょう。
 
また、夕方に周辺を打ち水をすれば、夜間の温度を下げる効果も。
ベランダなどでは特に効果的です。自分も涼しくなって一石二鳥ですね♪
 
屋外の水道口やホースなどに残っていた水は、直射日光により熱湯になって
いることがあります。出始めの水は流してから、水をあげましょう。
 
【乾燥対策にはマルチング】
日差しが強いと乾燥も早くなります。
地表をアルミホイルやワラ、ウッドチップ等でマルチングすると、水分の蒸発をふせぐことができます。
ワラやウッドチップ等の通気性のあるものは、地面から水分を蒸発させるので
地面の温度を下げるにはおすすめです。
素焼き鉢の場合、周囲からも蒸発するので、側面などもアルミホイルなどで
覆ってもよいでしょう。

 
【プランターは台の上にのせ通風を確保】
地面に、直接プランターを置くと、地表の熱がじかに伝わってきて、
プランターの中が高温になって、蒸れてしまいます。
ベランダなどのコンクリートの場合、床面の温度が真夏には60度近くになることも!
すのこ、レンガ、スタンドなどを使って、地面からプランターを離してあげましょう。

↑発砲スチロールの箱の上にすのこを載せています。
 

↑発砲スチロール素材のレンガブロックなら軽くて便利です。
 

↑使わない鉢を逆さにしています。
 

↑専用のスタンドにプランターをのせて。
 
【強すぎる日差しに注意】
プランターのまわりがコンクリートや白い壁面の場合などは、
日差しの反射で、さらに高温になる場合があります。
 
置き場所を工夫したり、特に日差しの強い時間帯は、
よしずやすだれを利用してもよいでしょう。
 
また鉢を二重にしたり、アルミホイルなど反射するもので
鉢を覆うのもおすすめです。

↑日光のあたる面にアルミホイルを巻き、ゴム紐で固定しました。
 
また、プランターの前に草丈の低い苗をおいて、プランターや株元を
日陰にしてあげるのもよいですね。

 
その他に、クーラーの室外機のまわりは排気などで苗が傷みますので
置かないようにしましょう。
 

↑こちらは悪い例です。排気があたってかわいそうですね。
真夏の暑さ対策をしっかりして、秋まで収穫を楽しみましょう。
 
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
 
▼ゴーヤの育て方の全般スケジュールはこちらから▼▼
https://delmonteagri.co.jp/grow/bittergourd
 
 
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