バジル、青しそ(大葉)を揃えました。
スイートバジル
トマトを使った料理、イタリアン等洋風料理に大変相性が良い


特長
夏~霜が降りる時期まで長い期間収穫できます。
トマトを使った料理、イタリアン等洋風料理に大変相性が良い
一番人気のハーブです。
※1ポットに2株入りです。
販売時期
4月下旬~7月上旬
育て方ポイント
(植え付け)
日当たりが良く保水性、保肥力のある畑が適します。
プランター栽培では株間30cm程度で植え付けます。
(管理)
摘心して側枝を出すと、コンパクトで柱状に育成し、葉をたくさん摘み取れます。
花は咲きにくい習性があります。
(収穫)
葉の大きさは中程度で、強くしっかりしたバジル香味があります。
霜が降るまで長期間収穫ができます。
(料理)
葉を摘み取ってパスタ、ピザなどの料理に使用できます。
ペーストにして、ジェノベーゼソースにすると本格的なイタリアン料理が楽しめます。
トマトとの相性がよく、タイ料理や台湾料理などにも合います。
かおる青しそ
爽やかな芳香と青々とした濃い葉色が特長の青しそです


特長
爽やかな芳香と青々とした濃い葉色が特長の青しそです。
和風料理はもちろん洋風、トマト等の食材にも相性が良い
常に人気の葉物野菜です。(限定販売品)
※1ポットに2株入りです。
販売時期
4月下旬~7月上旬
育て方ポイント
(植え付け)
遅霜の心配がなくなり暖かくたった頃、日当たりと風通しのよい所で、
水はけのよい土に肥料をよく混ぜ込み、植え付けます。
プランター栽培では苗1本に容量5~10ℓが目安です。
日が当たりすぎてしまうと葉が硬くなります。半日陰で育てると葉が柔らかくなり、
香りや葉の色も良好になります。
(摘心)
葉が10枚以上、草丈が30cm程度になったら摘心します。
下から3~5節のわき芽は手で摘み取ります。
(収穫)
草丈が30cm程度になったら、下の葉から順番に収穫します。
収穫することにより、新芽が順々に展開し茎葉が育ちます。
(追肥)
葉が茂り収穫をはじめたら、2週間に1回程度、肥料を与えます。
窒素肥料を与えすぎると葉が茂り過ぎとなり病害虫がつきやすくなるので、
防除を行います。